event/20150721

藤木淳先生,中安翌先生特別講義
プロトタイピング基礎特別授業

プロトタイピング基礎最終授業回では,藤木,中安両氏による特別講義を行います.これまでメディア芸術や デザイン,ゲーム,舞台等の領域においてすばらしい仕事を行ってきた両氏を招き,これまでの研究をプレゼンテーション していただきます.そこからプロトタイプに関わる重要な議論を展開します.

講師紹介

藤木 淳(ふじきじゅん) http://jun-fujiki.com

博士(芸術工学)

1978年生まれ。表現と原理の関係から、人間と物理の法則を探る、あるいは、それらの新たな関係性を築く研究をしている。現在は,単一素材から様々な素材感や現象を創出するマテリアライゼーションの研究を行なっている。東京藝術大学JST研究員、科学技術振興機構さきがけ研究者、武蔵野美術大学非常勤講師。

中安 翌(なかやす あきら)http://nakayasu.com

博士(芸術工学)

1973年生まれ、山口県出身。制作会社にて映像、グラフィックデザイン、ウェブデザインを経験。2004年からフリーランス(anderdesign)として活動。北九州市の劇団「飛ぶ劇場」にスタッフとして在籍していた縁から劇空間における映像演出を手がけるようになる。これまでに関わった主な作品に、中島みゆき『夜会工場 vol.1』、三谷幸喜演出『おのれナポレオン』、鵜山仁演出『現代能楽集 鵺』、宝塚歌劇団星組『メイちゃんの執事-私(わたくし)の命に代えてお守りします-』、宝塚歌劇団雪組『仮面の男』。演劇だけでなく、コンテンポラリーダンスや現代音楽ともコラボレーションを行う。2006年から社会人学生として九州大学大学院芸術工学府修士課程に入学。2008年より生物をモチーフとしたインタラクティブアート作品を制作し始め、独自に開発した形状記憶合金アクチュエータを利用して「葉のざわめき」「触手のうごめき」の表現を生み出している。Ars ElectronicaやSIGGRAPHで発表を行う。2011年金沢美術工芸大学着任。


参加対象者

プロトタイピング基礎履修学生

時間と場所

  • 日付:平成27年7月21日(火) 13:00〜14:30
  • 場所:首都大学東京南大沢キャンパス 12号館204室,キャンパスマップ

不明な点は授業担当者の馬場までご連絡ください. baba@tmu.ac.jp

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