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FFT on Arduino

ArduinoでFFTを行いたい場合,そのまま一般に公開されているFFTライブラリでは実行速度が遅くとても実時間で 実行することは叶いません.具体的には次のようなやり方で実時間解析可能になります.

上記のやり方で実現可能ですが,直接Arduinoで周波数解析したほうがなにかと便利な時があります.そこでArduinoで FFTを利用するには,Open Music Labsから提供されるFFTまたはFHTを利用することで実現できます.このページでは その手順を紹介します.

  1. Open Music LabsのウェブサイトからFFT libraryをダウンロードする
  2. 解凍したフォルダ FFT を書類/Arduino/libraries にコピーする.
  3. Arduinoを起動し直す
  4. ArduinoのExampleからFFT/fft_adcを開き,Arduinoに書き込みする
  5. エレクトリックマイクアンプモジュールを下記画像のようにArduinoに接続.OUTはA0に接続しましょう.

プログラムではスタートバイト(255)1Byte,データバイト128Byte長の周波数解析結果がSerial形式(115200b/s)にて送信されます.最初のサンプルでは計算結果の各振幅帯をlogにしたものが出力されています. シリアルデータの閲覧にはSerialMonitor(Mac用)を使ってください.


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