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インタラクションデザイン演習・実習B

最終課題

今回のインタラクションデザイン演習・実習Bの最終課題は下記の通りとします.

加速度センサ値の値に応じて,LEDの発光が変化するデバイスを設計せよ.具体的には下記を制作する

  1. ATMEGA328,加速度センサ,LEDを備えた電子回路における,回路図及びパターンをFritzingにて作成する.雛形をダウンロードする.雛形にはUSB充電とATMEGA328,加速度センサ(ADXL335)とNeoPixel用のピンヘッダが準備されている.ただしUSB充電部分とATMEGA328の電源箇所のみ完成しており,その他の配線は各自が完成させること.なおNeoPixelに関しては出力部分のピンヘッダのみを基板上に準備し,どのようなものを利用するかは各自で決めること,ただし設計する3Dモデル上には必ずNeoPixelを配置すること.その他部品は3Dモデルを準備する必要はない.
  2. 上記で作成した回路を埋込可能な,ウェアラブルデバイスや,インテリアデバイス等の3DモデルをFusion360で作成する.なおNeoPixelのモデルはウェブ上で提供されているデータを利用してください.WS2812B RGB LEDのページにてユーザ登録をすることでダウンロードできる他,一時的にstpデータをここにおいておきます.なおFusion360上のレンダリング機能を利用すると,ABS等の半透明プラスチックであればLED光の透過も再現できますが,プレビューでは透過のシミュレートがされていないので注意してください.参考までにWS2812のLEDを赤色で発光させ,その上部に厚さ0.5mmの白色ABSを置いた場合のレンダリング結果を下記に示す.
    ws2812のLEDモジュール上部に0.5mmのABSモデルを置き,レンダリングした結果.透過した赤色が確認できます
  3. 上記で設計した発光デバイスを加速度センサと連動させて動作させる為のプログラムをArduinoソフトウェアで作成する

提出物と方法

下記をzipファイルとして一つにまとめ,ファイル名を学習番号氏名(例:102938485馬場哲晃.zip)とし,提出リンクより締切までにアップロードを完了すること.各ファイルは括弧書きで書かれたファイル名にすること.

  1. Fritzingファイル(circuit.fzz)
  2. STLデータ(model.stl,モデルが複数で構成される場合はmodel01.stl, model02.str...とする),レンダリング画像(かっこいいやつ4枚以上,01.png, 02.png, 03.png, 04.png)
  3. Arduinoプログラム(program.ino)

提出方法:提出リンクより提出すること.

参考にするとよいURL


平成28年11月21日(月)の課題

Fritzingを利用して、下記の仕様を満たす回路設計を行い、回路図及びパターン図を作成せよ

  • 制作するもの:基板を投げた加速度に応じて音の高低をつけることで、キャッチボールや落下における効果音を自動生成するデバイス
  • マイコンにはATMEGA328を用いること
  • 加速度センサはこちらを用いること
  • スピーカーはFritzingで利用できる適当なものを選んでよい

締め切り:11月20日(日)17:00迄に baba@tmu.ac.jp 宛にて、回路図及びパターン図をPNG形式にて提出のこと


平成28年11月21日(月)の課題

  • 制作するもの:上記動画と同様に動作するCircuit.ioでのシミュレータ
  • サーボモータ、ポテンショメータ、NEO_PIXELを利用して、ポテンショメータの値に応じてそれぞれを動作させること

締め切り:11月27日(日)17:00迄に baba@tmu.ac.jp 宛にて、メール本文に学修番号、氏名、リンクを含んで送ること


下記は2015の情報

2015年度最終課題

大雪で先週の授業が休講となったため,2月1日(月)10:30〜12:00を最終発表会とします

Thingiverse.comに投稿されている作品を一つ選び, 再現すること.ただし下記の条件を満たすこと.

  • 内部に電子回路を持ち,Arduino等のマイコンやLED,サーボモータ等を少なくとも1つ以上利用すること
  • 著作権に違反する,もしくはその疑惑がある場合はThingiverse.com上でのRemix投稿などはしないこと
  • 電源回路にはUSBケーブル供給
  • 他の人と制作物がかぶらないこと
  • Thingiverse.com以外のウェブサイトで紹介されている事例でも,上記を満たしていれば課題にしても構いません

貸出/使用可能な電子部品

上記以外の部品が必要な場合は,ポジティブな学習効果を狙う意味で,自らが電子部品取扱店に行き,部品を吟味して購入することをお薦めします. ただし,一つあたりの購入金額が3,000円を超えるようなものが必要な場合,馬場まで連絡してください.こちらで一括して購入します.

発表形式

発表の際は下記のものを準備すること.発表の際は最初に動画を見せ,その後に現物を見せて下さい.

  1. 作成した動作する現物
  2. 制作物の静止画一枚
  3. 制作物の紹介動画

    最初に制作物の名前と,元となったThingiverse上の番号を表示してください.動作や機能の紹介等があれば, 下記動画を参考にしつつ作成してみてください.Thingiverse番号はウェブサイトのURLアドレスの最後に表示されている番号になります. また,Thingiverse以外の事例を利用した場合は,それが解るようにウェブサイト名やURLを表示してください.


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