文書の表示以前のリビジョンバックリンク文書の先頭へ この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。 ====== ボタンを利用する ====== アプリケーションを実装する際、様々な用途でボタンを用いることがあると思います。 このページではボタン動作をp5jsで受け取って、ボタンを一度押すとランダムで背景が変わるプログラムを記述します。基本的にはhtmlファイルに対象となるidを振っておき、そのidを元にjsファイル上でコールバックや振る舞いを記述します。すでにhtmlのタグにはbuttonというものが用意されていますので、これを利用してみます。昔(馬場が学生の頃)はhtmlにはinputタグの属性指定でbuttonがあったのですが、いまはbuttonタグがそのまま使えるので便利ですね。 <html> <iframe src="https://editor.p5js.org/tetsuakibaba/sketches/dIf2u_Z3O" height=600px width=100%></iframe> </html> /home/users/2/lolipop.jp-4404d470cd64c603/web/ws/data/pages/p5js/04.button.txt 最終更新: 2021/03/09 02:32by baba