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Speech Recognition
音声認識(日本語もできる)のサンプルがすでにあります。下記のgithubのページをご覧ください。
音声認識機能を利用した応用例として、challengeableを制作しました。
Challengeableは音声認識区分によって会話を録音し、ユーザの「噛み」をその場で検証するためのツールです。「いま〇〇っていってなかった?」をその場で手軽に確かめることができるようになります。汎用的な波形編集ソフトウェアではどの部分で噛んだのかをすぐに見つけることが困難で、即座に該当箇所を再生するには熟練の技術が必要とされています。そこで本システムでは、自動音声認識区切りを参考にして、即座に噛んだであろう箇所を見つけ、ワンクリックで録音箇所を再生することを可能としました。
詳しくはgithubのページを参照してください。