差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン 前のリビジョン 次のリビジョン | 前のリビジョン 次のリビジョン両方とも次のリビジョン | ||
arduino:grovebeginnerkit [2024/05/21 10:52] – [2. Buzzer] baba | arduino:grovebeginnerkit [2024/05/21 10:52] – [2. Buzzer] baba | ||
---|---|---|---|
行 43: | 行 43: | ||
==== 2. Buzzer ==== | ==== 2. Buzzer ==== | ||
圧電素子の構造:https:// | 圧電素子の構造:https:// | ||
- | <code> | + | <file> |
// 何ヘルツの音がなっていますか? | // 何ヘルツの音がなっていますか? | ||
void setup() | void setup() | ||
行 59: | 行 59: | ||
</ | </ | ||
- | <code> | + | <file> |
// ド(523Hz),ソ(783Hz)を鳴らすサンプル | // ド(523Hz),ソ(783Hz)を鳴らすサンプル | ||
void setup() | void setup() | ||
行 73: | 行 73: | ||
delay(1000); | delay(1000); | ||
} | } | ||
- | </code> | + | </file> |
delay()のパラメータを変更することで任意の周波数の波形を出力することができました。ただし、決められた周波数を鳴らすために上記のようなコードを使っていると、たくさんの音を鳴らす場合少し面倒になります。そのため、Arduinoにはtone()関数が用意されています。 | delay()のパラメータを変更することで任意の周波数の波形を出力することができました。ただし、決められた周波数を鳴らすために上記のようなコードを使っていると、たくさんの音を鳴らす場合少し面倒になります。そのため、Arduinoにはtone()関数が用意されています。 |