arduino:grovebeginnerkit

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
次のリビジョン両方とも次のリビジョン
arduino:grovebeginnerkit [2024/05/21 10:52] – [2. Buzzer] babaarduino:grovebeginnerkit [2024/05/21 10:53] – [2. Buzzer] baba
行 86: 行 86:
 </WRAP> </WRAP>
  
-<code .c countdown.pde>+<file .c countdown.pde>
 void setup() void setup()
 { {
行 97: 行 97:
   delay(1000);   delay(1000);
 } }
-</code>+</file>
  
-<code .c ring.pde>+<file .c ring.pde>
 // Reference: http://arms22.blog91.fc2.com/blog-entry-276.html // Reference: http://arms22.blog91.fc2.com/blog-entry-276.html
 void setup() void setup()
行 159: 行 159:
   delay(1500);   delay(1500);
 } }
-</code>+</file>
 ==== 音階で音を鳴らしてみる ==== ==== 音階で音を鳴らしてみる ====
 ON/OFFの感覚を狭くすることで、高い音が、広くすることで低い音がなることが確認できました。また、任意の周波数であればtone()関数を利用して簡単に音を鳴らすことができるのも確認できました。ではこれをもう少しわかりやすく、所謂ドレミファソラシド...といった音程にて再現できるようにしてみましょう。 ON/OFFの感覚を狭くすることで、高い音が、広くすることで低い音がなることが確認できました。また、任意の周波数であればtone()関数を利用して簡単に音を鳴らすことができるのも確認できました。ではこれをもう少しわかりやすく、所謂ドレミファソラシド...といった音程にて再現できるようにしてみましょう。
  • /home/users/2/lolipop.jp-4404d470cd64c603/web/ws/data/pages/arduino/grovebeginnerkit.txt
  • 最終更新: 2024/05/21 11:00
  • by baba