lecture:design_with_prototyping:p5.js編:21.音声認識で操作する

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lecture:design_with_prototyping:p5.js編:21.音声認識で操作する [2021/03/09 21:37] – 作成 babalecture:design_with_prototyping:p5.js編:21.音声認識で操作する [2021/03/10 18:28] baba
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 ====== 音声認識で操作する ====== ====== 音声認識で操作する ======
 音声認識を利用して様々な機器を操作することはスマートスピーカーの登場によってすでに一般化したと言えます。一方で音声認識を利用してなにかアプリケーションを開発したいと思った時、どのようなやり方があるでしょうか?昔は音声認識といえば京大のJuliusだったのですが、Web Speech APIを利用することで簡単に音声認識機能を自分のプログラム内に組み込むことが可能になりました。jsとかにこだわりはなく、とにかく高精度に音声認識をしたい、という場合は以下のJuliusを触ってみてください。githubでも公開されています。 音声認識を利用して様々な機器を操作することはスマートスピーカーの登場によってすでに一般化したと言えます。一方で音声認識を利用してなにかアプリケーションを開発したいと思った時、どのようなやり方があるでしょうか?昔は音声認識といえば京大のJuliusだったのですが、Web Speech APIを利用することで簡単に音声認識機能を自分のプログラム内に組み込むことが可能になりました。jsとかにこだわりはなく、とにかく高精度に音声認識をしたい、という場合は以下のJuliusを触ってみてください。githubでも公開されています。
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  • 最終更新: 2021/06/30 01:52
  • by baba