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electron:electron-foege [2023/10/07 20:46] – baba | electron:electron-foege [2023/10/08 03:18] (現在) – [既存のプロジェクトをimportして配布する(github上)までの流れ] baba | ||
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行 7: | 行 7: | ||
===== 既存のプロジェクトをimportして配布する(github上)までの流れ ===== | ===== 既存のプロジェクトをimportして配布する(github上)までの流れ ===== | ||
- | おそらくこのパターンが自分にとって一番多いので、メモしておく。 | + | おそらくこのパターンが自分にとって一番多いので、メモしておく。なおmacOS環境でwindowsのパッケージまでを作成するのは現時点(2023年10月8日)では困難であるのがわかり、windows環境でビルドしておくほかなし。 |
+ | - https:// | ||
+ | ==== 基本的な考え方 ==== | ||
+ | package.json側では基本的に electron-forge のコマンドを追加するだけ、ビルドするパッケージや発行先などの情報は forge.config.js に記載することになる。 | ||
====== code signing and notarize ====== | ====== code signing and notarize ====== | ||
行 13: | 行 17: | ||
ここをよく読んで丁寧に進めれば問題ない。ただしこちらの環境では process.envが機能しなかったため、forge.config.jsに直接アカウント情報などを入力する必要があった。 | ここをよく読んで丁寧に進めれば問題ない。ただしこちらの環境では process.envが機能しなかったため、forge.config.jsに直接アカウント情報などを入力する必要があった。 | ||
- | ``` | + | < |
" | " | ||
" | " | ||
行 21: | 行 25: | ||
" | " | ||
} | } | ||
- | ``` | + | </ |
みたいな感じでforge.config.jsの module.exports内に記述した。 | みたいな感じでforge.config.jsの module.exports内に記述した。 |