アプリケーション:iotptalk

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アプリケーション:iotptalk [2019/09/25 11:10] babaアプリケーション:iotptalk [2020/01/05 08:46] (現在) baba
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 +第11回アクセシビリティ研究会で本内容を発表しました.
 +  * https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=200995&item_no=1&page_id=13&block_id=8
 +</WRAP>
 +
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 このページは執筆中です。誤った、意味のわからない記述がまだたくさんあります。 このページは執筆中です。誤った、意味のわからない記述がまだたくさんあります。
-  * IPTalkもテキストをOS依存なく受け取りたい。http方式の取得は嫌。 +  * このプロジェクトのポイント 
-  * できればIoT化しちゃってもいいのかも。 +    * IPTalkもテキストをOS依存なく受け取りたい。http方式の取得は嫌。 
-  * ファブリケーション可能なものとして公開する+    * できればIoT化しちゃってもいいのかも。 
 +    * ファブリケーション可能なものとして公開する
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   * http://barrierfree.nict.go.jp/topic/service/20150313/page4.html   * http://barrierfree.nict.go.jp/topic/service/20150313/page4.html
   * https://capti3.info.a.tsukuba-tech.ac.jp/capti/tmp/index.html   * https://capti3.info.a.tsukuba-tech.ac.jp/capti/tmp/index.html
 +
 +【メモ】CHI2019の論文で翻訳作業のためのインタフェースのモダリティに関する論文を発見。キャプショニングとは異なるが、完全マニュアルからCAT(Computer Aided Translation)に移行しつつあり、そのためにどのような構成操作があって、どのようなインタフェースが良いのかを39カ国のペアにアンケート調査している。https://dl.acm.org/citation.cfm?id=3300461
 ===== 中継PCとIPtalkの連携 ===== ===== 中継PCとIPtalkの連携 =====
 これまでアクセシビリティ研究会では原則字幕表示用PCの画面をキャプチャして、それを配信PCで取得していました。機材をたくさんもってくれば全然OKなんですが、実は機材の搬送代金だけでも往復で6,000円程度かかってしまい、年間で6,000円x3 = 18,000円と以外に馬鹿にならない金額でした。この金額で招待講演を呼ぶことだってできるわけです。そこで最小の機材構成で理想的な字幕配信を実現するための構成を考えてみます。 これまでアクセシビリティ研究会では原則字幕表示用PCの画面をキャプチャして、それを配信PCで取得していました。機材をたくさんもってくれば全然OKなんですが、実は機材の搬送代金だけでも往復で6,000円程度かかってしまい、年間で6,000円x3 = 18,000円と以外に馬鹿にならない金額でした。この金額で招待講演を呼ぶことだってできるわけです。そこで最小の機材構成で理想的な字幕配信を実現するための構成を考えてみます。
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  • 最終更新: 2019/09/25 11:10
  • by baba